【テセウスの船】僕だけがいない街との関連が多いのでまとめてみる

テセウスの船

 

テセウスの船のあらすじ

このドラマのあらすじをいう前に、
「テセウスの船」をお見知りおきください。

「テセウスの船」とはパラドックスの1つであり、
テセウスのパラドックスとも呼ばれます。

ある物体の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、
基本的に同じであると言えるのか、という問題である。

ギリシャ神話でプルタルコスは次のような
ギリシャの伝説を挙げています。

テセウスがアテネの若者と共にクレタ島から帰還した船には
30本の櫂がありました。
アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウスの時代にも
保存していました。

この朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、
論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となるのです。

ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、
別の者はまだ同じものだと主張したのであります。

このドラマでは、タイムスリップにより過去を変えていきます。
そうするコトによって人間関係は変わっていきますが、
果たしてそれは、結果どうなるのでしょうか?

主役である田村心

生まれた時から殺人犯の息子という運命を
背負わされているという悲しい境遇。

教員免許を持っていますが、教師になることは諦めています。

服役中の父に会いに行く途中、音臼村で
1989年にタイムスリップします。

過去の佐野家に居候しながら、
妻・由紀が残したノートをもとに事件を阻止しようと奮闘します。

心の妻である、由紀。
心とは大学で出会い、心の事情を知った上で
両親の反対を押し切って結婚します。

心の父親である文吾の冤罪を疑い、
事件について密かにノートにまとめていました。
娘の未来を出産した際に残念ながらを落としてしまいます。

心の父親である佐野文吾は、警察官。
1989年6月24日に北海道音臼村の音臼小学校で
生徒ら21人を殺害した犯人として、
死刑判決を受けています。

無罪を主張し、現在も札幌の拘置所で無実を訴え続けています。
心が産まれる前、「正義」と名付けていた。

心の母親である和子。
夫、文吾が逮捕され殺人犯の家族となった後、
女手ひとつで子供たちを守ってきた、心強い女性。

「人様の前で笑顔や涙を見せてはいけない」が口癖。
心がタイムスリップした1989年では
夫と2人の子供を支えるよく笑う明るい女性。

心の12歳上の姉、鈴。
心がタイムスリップした1989年では屋根の除雪中に
転落したところを偶然通りかかった心に助けられます。
心の同居人かつ教え子となり、心を本当の家族のように慕います。

心の6歳上の兄、慎吾は、殺人犯の息子であることから、
職場や住居を転々としています。
10年前に心に会いに来て以来、連絡を絶っています。
心がタイムスリップした1989年では子供らしい
屈託のない少年デス。

僕だけがいない街との関連

このドラマと共通するのは、
タイムスリップができるということです。

「僕だけがいない街」でも現在の事実を覆す為に
過去に戻って修復していこうと奮闘するというストーリーです。

「僕だけがいない街」の主人公の藤沼悟は、
「悪いことが起こる原因が取り除かれるまで」
直前の時間に何度も短時間でタイムスリップするという
「再上映」という特殊能力の持ち主。
こんな能力持ってしまったら自分の人生バラ色でしょうね。

しかし、この主人公は、じぶんにとっては
何のメリットも感じられないと能力を持て余しています。

そんな中、母・佐知子が殺害されしまい
ナント!
悟が犯人に仕立てあげられてしまうのです。

そこで、悟は、ここぞとばかりに「再上映」を発動します。
母を助けようとする悟ですが
やむなく失敗に終わってしまいます。

懲りずに、もう一度「再上映」を発動させます。
次は短時間ではありませんでした。
ナント!20年近く前の小学生時代にタイムスリップします。

これは母が殺害された原因が20年前にあるというコトになります。悟は、その根源を取りのぞくタメに
過去と現在を行き来しながら事件の真相に
迫っていくというお話デス。

まとめ

このように「現在」と「過去」を行き来して問題を解決しようとする
ドラマなり映画なりは、多々ありますよね。

わたくしは、頭がごちゃごちゃになってしまいますが、
このテのお話を好むカタは、多いとききます。

みなさん、頭がよろしいのでしょうね。
素晴らしい‼️

ただ、このテのお話は、なかなかウマクいきそうで
イカナイものが多いと思います。

過去をいじくっても、その過去でまたヤヤコシイ出来事が
起こってしまったり、邪魔モノがでてきたりと
大変ナンデス。

過去のたった一部だけをちょこっと修正したいだけなのに‥。
ほんとうにうまくいきませんよね。
だからこのテのお話は、面白いのかもしれませんね。

過去で修正したコトが、現在でバチッと合えば
気持ちのイイモノデス。

今回このドラマ「テセウスの船」でも
過去をいじくってどうなっていくのか楽しみデスね。

心の奮闘がウマクいきますように
陰ながら願っております。

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