【まだ結婚できない男】バナナの意味を考察!最終回でまどかと付き合った?

どうもこんにちはタイーチです。

今回は「まだ結婚できない男」最終回の最後のシーンで写された二つのバナナが意味するものについて考察していこうと思います!

タイーチ

10話で終わっちゃって残念だったなぁ・・・

打ち切り説濃厚だけど、我々視聴者はそれを受け入れるしかないのです。どんなものであってもそれが桑野さんたちの歩んできた軌跡だし、やっとそれを受け入れられるようになってきましたよ。

まあそうだね。結局何もできないしな。

それと最終回でさ、前作「結婚できない男」の最終回とかぶるシーンがあったよね。「どうしてもおっしゃるなら」という言葉もそうだし、桑野さんの人間性が一貫してるところが個人的には最高だったよ。

ビアンカ

タイーチ

その後のまどか先生のあの返しも前作の夏美先生と同じだったし、良い意味で何も変わってなかったねw
そして最後の最後、バナナが映ったけども、あれが集大成、2019年の終わりにふさわしいシーンだったと思ってます。

ビアンカ

なのであのバナナについて、前作の最終回との関連も含めて考察していこうと思います!

まだ結婚できない男とバナナ

吉山まどかへのおみやげ

これはまだ桑野さんがやっくんのブログに悩まされている頃、たまたま事務所の側にあった法律相談所である吉山法律相談所に相談に行くことになりました。

当初はやっくんのブログの内容が、桑野さんが国立競技場のコンペに落ちたという事実であるために誹謗中傷に当たらないのでは?という考えを示したために、まどかに対してあまり良い印象を持ってはいなかった桑野さん。

しかしやっくんのブログの件で関わっていく中で心を許していくことになり、少しずつ関係性が変わってきます。

そしていつからか、法律相談に行くときにおみやげとしてバナナを持っていくようになります。

なぜバナナなのか

桑野さんによると、

「八百屋の前を通ったときに、ハエがたかるほど甘い匂いを出して誘惑していたから」バナナを買ったとのことでした。

甘い匂いというプラスの表現を、ハエがたかるほど、というマイナスの表現を使ったことでぶち壊してしまっているほどに独特な表現でしたが、要するに美味しそうに見えたのでバナナを買ってきたということでした。

 

そして、

「好きですか?バナナ?」

と聞くと、

「大好きです!」とやや引きつったような顔でまどか先生が答えたことをきっかけに、それ以降毎回バナナを購入して持っていくようになります。

やっぱり桑野さんのようなクリエイターはものの表現も独特ですねw

バナナが二つあった意味

その後毎回法律相談の旅にバナナを購入し持っていった桑野さん。

そして急遽迎えられてしまった最終回である10話にて、まどかが長野の実家に帰ってしまうかもしれないというピンチが訪れ、決死の説得によりまどかも思い止まり、結局実家には帰らずに東洋で引き続き仕事をしていくことになりました。

そしてその後桑野さんの映画のオファーを受諾。以前には桑野さんの懇切丁寧な説明付きであることを原因に断っていたにも関わらず、今回は映画に行くことになりました。

この辺からも二人の関係に変化があったことが暗に示されており、「まだ結婚できない男」ならではの独特な表現だなあと思いました。

さらにその後、シーンは桑野さんの自宅になり、一人用にはやや大きめなダイニングテーブルの上に二つのバナナが置かれていたシーンが放送されていました。

これはバナナの数が増えたことにより、桑野さんと近しい人間が増えたことを意味しています。つまり、桑野さんとまどか先生の関係性が進展した(付き合った?)ことを暗示していると言えます!

やっぱりお似合いな二人ですから、喧嘩ばかりしていても、それはちゃんと向き合っているから。ゆきえさんもいっていましたね。

このバナナのシーンにはついつい前作「結婚できない男」の最終回を思い出さずに入られませんでした。

前作結婚できない男の金魚のオマージュ

早坂夏美先生と金魚

2006年に放送された初代「結婚できない男」にも、このバナナと同じような演出がありました。

それにはまず、前作ヒロインの中で桑野さんと唯一交際に至った早坂夏美先生を思い出す必要があります。

吉山まどか先生と同じく、早坂夏美先生も桑野さんの結婚についてのセクハラ発言に悩まされており、毎回のように口論をしていた女性です。そして今回の「まだ結婚できない男」のように、最終回では桑野さんと交際に至りました。

また最終回では桑野さんが告白をして、なんとかOKをもらいます。夏美先生は涙を流し喜んでいるのですが、桑野さんが一言、「まあ、結婚はできないんですけどね!」と・・・

「はあああああ?!」

そして先程までの喜びが怒りに変わり、桑野さんを叱りつけてその日は終わります。

その帰り道、桑野さんの部屋に行くことになり、それまで1匹だった金魚が、なんと2匹に変わっていました。このことも桑野さんと夏美先生の関係性が変わったことを指し示していると考察されています。

ですので「まだ結婚出来ない男」の最終回のバナナは、前作で言うところの金魚なのです。前作のことも忘れてねーぜ!というスタッフの意思、しっかりと受け取りましたよ!

「どうしてもとおっしゃるなら」

そしてもう一つ、金魚とは関係ないのですが、前作のオマージュがあります。

それが桑野さんのこのセリフ。「どうしてもとおっしゃるなら・・・」

先ほども書いたように、前作「結婚できない男」の最終回では夏美先生と無事に交際に至り、そして帰り道で偶然出会った二人。そして桑野さんはこんな感じの話をしていました。

桑野「うちに圧力鍋があるんです!あれで作れば美味しいロールキャベツが作れるだろうなー!」

 

夏美先生「・・・もしかして、うちにこいって言ってます?」

 

桑野「まあ、あなたが、どうしてもとおっしゃるなら・・・」

 

夏美先生「どうしてもなんて言いません。でも言ってもいいですよ。どうしてもと言うなら。」

 

桑野「じゃあ、来てください。どうしても!」

そして二人で桑野さんの家に向かうシーン、そして先ほどの2匹の金魚のシーンへと繋がるわけですね。このシーン、今でも最高ですし、今回の「まだ結婚できない男」でも生きていましたね。

まどかと仲直りしたのちに、ドンサックを食べながらまどかを映画に誘う桑野さん。

そして先ほどの「どうしても!」

映画へと向かう二人のシーンがあり、その後桑野さんの部屋が映され、そこには二つのバナナが.置かれていました。

いいシーンですねゑ・・・!!!

私もこんな恋愛してみたいもんですw

まとめ

タイーチ

じゃあ結論として、あの二つのバナナは桑野さんとまどか先生が交際したってことでいいのかな?
そうだね。前作「結婚できない男」の最終回の金魚と同じ演出だし、おそらくそれでいいと思うんだ。

それに、やっぱりまどかと桑野さんはお似合いだしさ!

ビアンカ

タイーチ

二人ともと主張が強いし気が強いし、喧嘩ばっかりしてそうだけど、心の中ではつながっている的な関係になれそうだね。
なんだかんだお似合いってああ言う感じなんだろうね。

なので、あの黒くなりつつあるバナナを二人で食べるんでしょう。そして今度こそ幸せになってくれよ!桑野さん!

ビアンカ

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