【まだ結婚できない男】前作との繋がりをまとめてみた1

13年ぶりに戻ってきたまだ結婚できない男。
偏屈さが増したいまだ独身の桑野信介。前回同様、阿部寛さんが演じています。

キャストも新しく加わりましたが、
今回はアシスタントから共同経営者となった村上英治について調べてみました。
演じているのは前回同様、塚本高史さんです。

英治との絆

前作、アシスタントとして偏屈な桑野のもとで建築の仕事学びだした英治。
13年たち、建築事務所の共同経営者として腕を振るっています。

塚本さんは、桑野との関係性について
「想像ですが、20代で上京してきて桑野さんに面倒を見てもらって、仕事も一緒にやってきてやっぱり家族同然の付き合いだと思う」と話していました。

さらにそんな2人の関係について
「うらやましいというか、自分には人生をかけて家族以外の人の面倒を見たことがないので。。。でも、ずっと昔からつながっている地元の友達や、仕事を一緒にしている人たちは家族よりも一緒にいる時間が長いので家族同然ですね」とも話していました。

今作ではそんな英治が結婚することになったのです。
仕事仲間の咲妃みゆさん演じる森山桜子と。

でも、
独身をつらぬき、結婚というものをよく思ってない桑野に報告するタイミングがなく
なかなか言い出せず喧嘩になってしまうのです。
さらに、桑野にスピーチを頼みたいという英治。

吉田羊さん演じる弁護士の吉山まどかや、
稲森いずみさん演じるカフェの店長の田中有希江など周囲の後押しもあり、
結婚式にも出席し、スピーチも引き受けた桑野でした。
そのスピーチが桑野と英治の絆がわかる場面だったと多くの反響をよんでいます。

塚本さんはこの結婚について「告白とかも描かれないまま少し付き合ってるくらいだと思っていたから本当に驚きました」と話していました。
桑野との絆を信じていた英治でしたが、
否定的な桑野の態度にショックを受けてしまうのです。

しかし、
なんとか結婚式当日はスピーチをしてくれることに。
まどかが原稿を書くことで了承しましたが、結局気に入らなくて、自分で書くことにしましたが、当日になっても原稿は出来上がらず、式終わりの二人にインタビューする始末。
出来上がらないままスピーチの時間が来てしまいました。

まわりのみんなが心配する中、
桑野がメモも見ずに、自分の言葉で語った率直な想いに
桑野を信じスピーチを頼んだ英治、
桜子やまどかも涙するのでした。

この放送をみた視聴者からは、

「飾り気のない言葉こそ、人の心を動かすのだと思う。」
「みんなに反対されながらもずっと信じスピーチをお願いした英治君がいかに桑野さんを信頼しているのかがわかる。あのスピーチは桑野さんの本音がわかり泣けた」
「桑野さんのスピーチを聞いて涙が止まらない、いいドラマ!」

などの声が寄せられました。

13年間の月日で確実に二人の絆がしっかりできていて、
心が温まる回でした(^^)

パグ犬の流れ

そしてもう一つ、前作ではケンという名で桑野の隣人に飼われていたパグ犬。
隣人が入院することになり、4日間だけ預かったという経緯がありました。
その時の桑野は、ケンにごみをまき散らされ、混乱している姿も面白かったと話題になりました。

今作ではペットショップで桑野を見つめ運命的な出会いとなりましたが、
結局飼い主は桑野の隣人で女優をしている戸波早紀という女性にタツオという名で、飼われることになりました。この役は深川麻衣さんが演じています。

今作でも、演技では抜群の存在感を放っているのです。
第1話から
ペットショップで桑野と目を合わせ「飼って」と言ってるのかと思われるくらいの視線を送り、
第3話では、飼い主の早紀との散歩中に脱走。桑野が発見し、ケンと呼ぶと近づいてくるのです。公園のベンチで一息つくと、見つめ合いながら心の声で会話を交わすのです。
その演技に、
「タツオの表情がたまらない」
「阿部さんとタツオの絡みが面白い」
「タツオメインのストーリーが観てみたい」
などと声が上がっていました。

そんなタツオを演じているのは、
書類選考と対面でのオーディションで30匹の中から役を射止めた太郎君。

このドラマのプロデューサーの米田孝氏はこのオーディションを
「太郎は本当に人懐っこく、初対面のスタッフにも怖がらずに接してくれました。なので、撮影も絶対にいけるなと思いました。また、太郎はパグノ中でもトップクラスのイケメンだと思います。目に表情があって顔の愛くるしさに人気が出ると確信しました。」と振り返っていました。

その予感は見事に的中しました。
「本当に太郎は賢く、中途半端な場所で止まったり、人のセリフや動きとタイミングを合わせて動いたり、歩き去る桑野の方を振り返ったりと、高度なお芝居をたくさんこなしてくれました。いろいろな表情を持っていて、微妙な心情の機微を表現できる名優だと思います。」

と米田氏は語りました。

太郎がスタジオセットにくるとキャストのみならずスタッフも自然と集まり皆で可愛がっていたそうです。

みんなの中心にいたタツオ。
視聴者からもスタッフからも愛されていたのですね(*^^*)!

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